大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
これは、市県民税の特別徴収納税通知書印刷・封入封緘業務委託の入札に伴う不用額214万4,000円と、市県民税の課税資料データ入力業務委託の入札に伴う不用額130万円を合わせた合計344万4,000円を減額するものでございます。 続きまして、別紙資料の令和4年度一般会計補正予算債務負担行為要求一覧の、5ページの23番、上から6番目になります、をご覧いただきたいと思います。
これは、市県民税の特別徴収納税通知書印刷・封入封緘業務委託の入札に伴う不用額214万4,000円と、市県民税の課税資料データ入力業務委託の入札に伴う不用額130万円を合わせた合計344万4,000円を減額するものでございます。 続きまして、別紙資料の令和4年度一般会計補正予算債務負担行為要求一覧の、5ページの23番、上から6番目になります、をご覧いただきたいと思います。
減額の主な理由は、市県民税データパンチ業務委託料で、入札の結果、委託料が減となったものでございます。その他は全体として前年度と比較して大きな変化はございませんでした。 次の、法人市民税課税事務事業の決算額は44万8,000円で、前年度と比べ22万8,000円の減額となっております。これは、基幹税システムの変更に伴いまして、申告書の印刷製本費が不用となったことにより減となったものでございます。
ほかに、国民年金、所得税、市県民税、消費税等の負担もあります。子育て世代で、食費、生活費、住宅やローン、給食費、学費、交際費等の出費がかさむ中でどうやって生活できるでしょうか。 2例目の72歳と68歳の2人世帯、課税所得が計100万円のケースです。国保税は現行で17万6,000円です。年間1万5,500円増税され、19万1,500円となります。
これは市県民税データパンチ業務委託について、電子申告の増加に伴い、データのパンチを行う件数が減少傾向にあることから、委託料を減額したものでございます。 三つ目の丸、軽自動車税課税事務事業は、95万4,000円減の416万5,000円となっております。
続いて、12節委託料につきましては、軽自動車税や市県民税普通徴収の納税通知書の封入封緘委託料の入札残や固定資産の土地路線価付設等業務委託料の入札残により155万3,000円減額するものでございます。 続きまして、歳入の補正を説明いたします。予算に関する説明書、戻りまして、12ページ、13ページをお願いいたします。
これは、市県民税特別徴収納税通知書印刷・封入封緘業務の委託料の入札執行残が258万7,000円と、市県民税の課税資料データ入力業務委託の入札執行残250万円の合計額の508万7,000円を減額するものでございます。 続きまして、予算委員会の説明資料の4ページの一般会計補正予算債務負担行為要求一覧表の11番をご覧ください。
これにより、市県民税や国民健康保険税、介護保険料などについては、その納付書に印字されたバーコードをスマートフォンで読み取って、電子マネーによる支払いができるようになっています。そのほかには、ふるさと納税として、「さとふる」などのポータルサイト事業者を経由して、市外にお住まいの人が本市に寄附される場合は、数種類のキャッシュレス決済を選択できるようになっています。
下から2番目、市県民税データパンチ業務委託料、継続。 その下、納税通知書等印刷及び封入封かん業務委託料、継続。市民税、県民税、法人市民税、軽自動車税の納税通知書等の印刷及び封入封かん業務を委託するものでございます。 下のページ、13ページを御覧ください。 一番上でございます。納税通知書等印刷及び封入封かん業務委託料(固定資産税・都市計画税)、継続でございます。
277: ◯収納課長(小國竜一) 内訳と申されますと、例えば市県民税が幾ら、固定資産税が幾らとかいうこと、科目の内訳ということでいいですか。 278: ◯委員(神田徳良) じゃなくて、たくさん納めて、それを返すということだろうと思うんですけれども、何でそういうふうになったのかということを。
取扱税目等といたしましては、個人市県民税、軽自動車税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、し尿処理手数料、介護保険料、後期高齢者医療保険料を予定しているところでございます。 具体的な決済方法といたしましては、スマホアプリ収納とクレジットカード収納の二つの方式となっております。
個人の市県民税が101件、法人市民税が29件、固定資産税が38件、軽自動車税が2件、国民健康保険税が22件となっております。以上です。 160: ◯委員(松崎百合子) ありがとうございます。 161: ◯委員長(関井利夫) ほかありませんでしょうか。 〔「なし」の声あり〕 162: ◯委員長(関井利夫) では終わりましたので、総務部所管分の質疑を終わります。
──────────────────────────────┤ │産業建設 │第1条中、歳出4款、6款、7款、8款 │ │ │第2条中、4款、6款、7款、8款 │ │ │第3条中、市税等収納事務委託料 │ │ │ 市税等収納事務委託料(市県民税
今までこのコンビニ収納につきましては、廃止分に記載のとおり、市県民税から清掃手数料までの8項目を計上いたしておりましたが、令和3年度から新たに市営住宅の駐車場利用料金も加わるものとなりました。
牧之瀬 尚 美 保護課長 木 原 静 也 子育て支援課長 久 原 徳 子 こども未来課長 久保山 竜 治 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 任 高 山 則 彦 ○ 議 題 1 調査事件(市民部) マイナンバーカード交付円滑化計画の進捗について 2 報告事項(市民部) (1) 市県民税及
まず、1件目、市県民税及び所得税の申告受付について、松藤税務課長のほうから説明させていただきます。 50: ◯委員長(内野明浩君) 松藤税務課長。 51: ◯税務課長(松藤 強君) では、事前に配付しております資料のほうを御覧ください。 市報かすが1月15日号の掲載記事でございます。上の段が市県民税申告について、下の段が確定申告についてでございます。
本年度は、7月豪雨災害の被災者に対し、市県民税、固定資産税、都市計画税の減免の制度がありますが、令和3年度以降、固定資産税の課税について何らかの支援がないのか、お尋ねいたします。 ○議長(境公司) 吉田市民部長。 ◎市民部長(吉田尚幸) お答えいたします。
また、委託料244万円のうち、市県民税の特別徴収納税通知書印刷封入封緘業務から67万8,000円、市県民税課税資料データ入力業務から144万1,000円を、各業務の契約額が確定したことによる執行残を減額するものです。 次に、債務負担行為補正を説明いたします。
次の行、市県民税データパンチ業務、執行見込み残による減額でございます。 2目、以上でございます。 142: ◯委員長(内野明浩君) 今の説明に関して質問があれば。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 143: ◯委員長(内野明浩君) 次、お願いします。五島市民課長。 144: ◯市民課長(五島弘和君) それでは、34ページをお開きください。
次の行、市県民税データパンチ業務、執行見込残による減額でございます。 2目、以上でございます。 556: ◯委員長(高橋裕子君) 2目、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 557: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明をお願いします。五島課長。 558: ◯市民課長(五島弘和君) それでは、34ページをお開きください。
これにより、市県民税の第4期、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料及び介護保険料の第7期が該当することとなる。市民への周知は、市公式ホームページに既に掲載しているが、広報こが12月号においても周知を行いたいとの報告がありました。